オヤジの夕食
夕食作りに取り掛かったオヤジ。
現在時刻 5時である。
7時。 まだ、夕食は始まっていない・・。
「何を作っているの?」
「鮭のホイル蒸し」
(ホイル蒸しって言っても蒸されている様子がナイんだけど)
┗(@ロ@;)┛ウワッ
グリルにいました・・・。ホイルが・・。イヤ。鮭が。
今にも消え入りそうな弱っちい火に掛けられています・・・。
「なかなか、焼けなくてさ~」
(蒸してるの?焼いてるの?どっちだい?)
「蒸すんだったら、蒸し器かオーブンでやれば?
私・・・・。やろうか?」
やる気はないが、一応言ってみた。
「イヤ。いいよ。折角ココまでやったんだから。
勿体無いじゃん」
(勿体無いって・・。何を指して言ってるんだろう。
今までやってきた事?じゃあ、それに掛かった時間は?)
私が出てきた事が気に入らないのかグリルの扉を1分ごとに開け閉めしてる。
そんな事やっても早く焼けないのに。(≧∇≦)
そして・・・・。 8時近くになって、やっと夕食が始まった・・。
ホイルを開けると・・・・。
鮭の上にマヨネーズが
ケチくさく塗られている。
その上にブロッコリー。
2時間半も付き合わされていたブロッコリーは黄色に変色。
口に入れると噛まなくてもトロける代物になっていた。
お腹をすかした息子たちは「おいしい!」と バクバク♪
得意げなオヤジ。
これで、いいのか?
これで、いいのだ・・・・。
(ちなみにおかずはこの1品だけでした・・・・)
現在時刻 5時である。
7時。 まだ、夕食は始まっていない・・。
「何を作っているの?」
「鮭のホイル蒸し」
(ホイル蒸しって言っても蒸されている様子がナイんだけど)
┗(@ロ@;)┛ウワッ
グリルにいました・・・。ホイルが・・。イヤ。鮭が。
今にも消え入りそうな弱っちい火に掛けられています・・・。
「なかなか、焼けなくてさ~」
(蒸してるの?焼いてるの?どっちだい?)
「蒸すんだったら、蒸し器かオーブンでやれば?
私・・・・。やろうか?」
やる気はないが、一応言ってみた。
「イヤ。いいよ。折角ココまでやったんだから。
勿体無いじゃん」
(勿体無いって・・。何を指して言ってるんだろう。
今までやってきた事?じゃあ、それに掛かった時間は?)
私が出てきた事が気に入らないのかグリルの扉を1分ごとに開け閉めしてる。
そんな事やっても早く焼けないのに。(≧∇≦)
そして・・・・。 8時近くになって、やっと夕食が始まった・・。
ホイルを開けると・・・・。
鮭の上にマヨネーズが
ケチくさく塗られている。
その上にブロッコリー。
2時間半も付き合わされていたブロッコリーは黄色に変色。
口に入れると噛まなくてもトロける代物になっていた。
お腹をすかした息子たちは「おいしい!」と バクバク♪
得意げなオヤジ。
これで、いいのか?
これで、いいのだ・・・・。
(ちなみにおかずはこの1品だけでした・・・・)